本日のお稽古(2014.8.7)

こんにちは。ナチュラル詩吟教室の乙津理風です。本日のお稽古は、三味線で端唄や俗曲を唄っていらっしゃる鈴音さんです。


詩吟を始められたきっかけは、端唄でより大きな声が出せるようになりたい、ということでした。 発声練習をかねてどうせ始めるなら日本語の歌がいいと思われたそうです。


詩吟を始められて3ヶ月ほどですが、毎週稽古に来られています。鈴音さん曰く「以前より大きな声が出るようになったという実感があります」とのこと。ただ、端唄と詩吟との響かせどころが違うのでその切り替えが難しいそうです。

それでは詩吟を習ってもしょうがないのかというとそうではなく、「古い音楽はみんな知らないので眠くなってしまう。 なので表現の幅を広げて、お客様に楽しんでいただきたい」とのことです。

最近では、浅草の柳橋を通る屋根のない舟に乗っているお客様に向けて演奏をなさっているそう。しかもそれもご自分で考案した修行の一環なのだそうです。

それにしても船に乗りながら三味線と端唄が聞けるなんて粋ですよね。

私もぜひ遊びに行ってみたいと思っています♪

鈴音さんの演奏情報などは、こちらのツイッターでご覧いただけます。
https://twitter.com/suzoone